データ通信量無制限でも大事なのは通信速度!

「ぷららモバイルLTE」がデータ通信量無制限の格安SIMカードを販売して以来、U-mobileなどが同じく無制限SIMカードを販売してきたが、実は完全にデータ通信量が無制限でないことや、ある一定のデータ通信をしてしまうと通信速度が制限されてしまうというカラクリが実はある。

ぷららに関して、データ通信量は本当にいくら使っても制限はされることがない、完全なデータ通信量無制限のSIMカードと言える。あらかじめ最大通信速度を3Mbpsと他社よりも遅くしているため、このように完全無制限でサービスを提供できているのだ。

 

イオンもMVNO参戦!

ついにイオンもドコモの回線を使ってのMVNOに参入してくるようで、大きな特徴はユーザーのデータ使用量に応じた幅広いプランを提供する点だ。確かにユーザー側からしたら、自分が大体1ヶ月間に使うデータ通信量に応じてプランを決められれば月額料金も抑えられ節約することができる。

他の格安SIMが主にライトユーザー向けのプランを提供している一方で、イオンはヘビーユーザー向けのプランも提供するそうで、20GB〜50GBというプランも用意されている。

これは沢山データ通信量を使うユーザーにとってはとても嬉しいものだが、問題なのはやはり月額料金。50GBのプランはデータ専用SIMカードでも13,800円も掛かり、正直高すぎるというのが感想。

ぷららモバイルなら50GB使おうと100GB使おうと月額料金は約3,000円!!

まだ通信速度に関しては発表されてないけど、恐らくそこまで速くない数Mbpsか、それ以下になる可能性が高いと思う。それか、U-mobileみたいに最大通信速度は150Mbpsだけど、速度制限が掛かるというようなプランになるはず。

どちらにしても速度制限は絶対にあると思う。

 

データ通信量無制限でも速度制限があると意味ない!

「データ通信量無制限」というだけでSIMカードを選んでしまうと、実際に使った時に大きな落とし穴に気付いてしまう。それが速度制限で、ぷらら以外の主にU-mobileなどのSIMカードにある数日間に、ある一定のデータ通信をしてしまうと掛かってしまう速度制限だ。

たとえ、月間のデータ通信量が無制限であっても速度制限に掛かってしまうと、せっかくの無制限がまるで意味がなくなってしまう。

恐らく無制限のSIMカードを購入する人の多くは動画を沢山観たりする人なので、速度制限があり数kbpsまで速度を落とされてしまうと動画はほぼ見れなくなり無制限SIMを選んだ意味がない。

なので、U-moibleなどは最大通信速度150Mbpsの速い速度を無制限で提供しているけど、結局、速度制限を設けているので、「動画が見放題!」というわけにはいかず、選んで後悔している人も沢山いるのだ。

 

個人的にはやっぱりぷららが一番!

通信速度の制限がなく、完全に無制限なSIMカードは今のところぷららモバイルLTEだけ。通信速度は確かに3Mbpsと遅く感じるものの、実際に使ってみると動画は普通に再生できるしweb閲覧も全く問題ない。

ただ、お昼と夕方の回線が混み合う時間帯に関しては、通信速度が落ちるので動画の再生は途切れ途切れになってしまうことがある。

また、レビュー等で「ぷららは遅くて使い物にならない」と書いている人の多くはiPhoneで使っていて、しかも東京のど真ん中で使っている人が多い。

 

個人的に思うのは、ぷららは東京で使うより回線が比較的空いている神奈川や千葉、埼玉あたりで使った方が通信速度が速く、また、iPhoneに挿して使うよりもASUSのZenfoneのようなAndroid端末で使う方が絶対に通信速度は速い。これは実際に使っていての感想。

なので結局のところ、無制限SIMを選ぶなら速度制限が一切ないぷららモバイルLTEを選ぶのがおすすめ。



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