これからは都会に居ながら新鮮で美味しい農作物を入手!

ネット時代の今、宅配サービスが発達した今だからこそ、これからは地方の農家から新鮮な野菜が直接自宅に届くサービスが流行るかもしれない。

今は、スーパーなどでどんな場所でどんな方法で、誰が作っているかも分からない農作物を食べていて、正直農薬がどのくらい使われているのかも分からない。TPPもあって今後はより海外の安価な野菜などが普通にその辺で売られるようになる。

冒頭に書いたように、これからはどんな場所で誰が作っていて、どんな方法で作られているのか、自分自身の目で見て、直接その農家から購入するというようなことが多くなりそうだ。

それは最近、ネットによって農家と消費者とを直接繋ぐサービスが出てきたからだ。

 

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OWNERS(オーナーズ)

ネット上で生産者(農家)と消費者とを繋げるサービスOWNERS(オーナーズ)は、ある生産者にオーナーという形で登録しておき、その生産者が育てる野菜などの農作物が食べ頃を迎えると、なんと生産者から直接自宅まで農作物が届くという仕組みだ。

オーナーは実際に生産者が育てている過程を見れたり、生産者によっては実際に現地へ行って収穫体験などをしたりすることもできる。

自分がオーナーになるためにまずはOWNERS(オーナーズ)のサイトに登録して、気になる生産者を探し、登録料金やプラン内容、その他諸々の詳細を確認して申し込み手続きをする。

それで完了。

あとは旬な農作物が届くのを待つのみ。

 

すでにあるオーナー制度

実はこのサービスが誕生する前にすでにオーナー制度を導入している生産者は沢山存在していて、実際に南魚沼産コシヒカリを育てているある農家はネット上で独自にオーナーを募集している。

オーナーはお金(登録料)を払ってお米を育てている田んぼの一区画を持つような形となり(実際には農家が所有している)、そこの区画で育ったお米だけを収穫して時期になったら新米として直送してくれるのだ。

 

これは他の多くの農家も導入していて、今多くの農家は財政的に農業を続けられない状況に陥っているので、それを少しでも補おうと、美味しい農作物を生産する代わりにお金を頂いてその美味しい農作物を食べたいオーナーを探しているのだ。

この制度は本当にwin-winな関係になるので、どちらにとってもオイシイ制度だ。

これまでは生産者(農家)が自身でオーナーを募集していたので、なかなかオーナーは集まらなかったけど、今回OWNERS(オーナーズ)のような仲介サービスが出てきたので、このサイトを見れば全国のオーナーを募集している生産者が一目で分かるので、マッチングしやすいのが大きな特徴。

 

都会と生産地では新鮮さが全く違う!

地方の野菜直売所などで売られている野菜などは朝獲れしたものとかが普通に並んでいるので、本当に新鮮そのもの。

誰が生産したのかも分かるように生産者シールが貼られていたり電話番号も書いてあるので、信頼感もある。

一方、都会のスーパーなどで売られている野菜などは、最近は生産者シールなどが貼られるようになってきたけど、やっぱりまだまだ誰が生産したのかは不明瞭だし、産地偽装などもまだまだあるので、信頼感はあまりない。

 

そして、一番は鮮度が全く違うこと!

例えば同じぶどうでも、直売所とスーパーや高級果物屋とでは見た目で新鮮さの違いが分かるし、美味しさも全然違う。やっぱり都会で売られているのは収穫してから時間が経っているので、それなりに鮮度は落ちてしまうし、味も落ちてしまう。

 

さらに、全く同じぶどうでも都会と直売所では値段が全く違うのだ。

普通に倍以上の値段が付いていることもある。

全く同じ農作物で、鮮度も高くて値段が安い地方の直売所と、鮮度も低くて値段も倍以上する都会のスーパーとではどちらの方が良いのかは考えるまでもない。

 

今後はより生産者と消費者とが直に繋がりやすくなるので、オーガニックな物を食べたい人や、新鮮なものを直接買いたい人はそのような産地直送が主流になってくるかもしれない。

都会に住んでいながら、近くのお店では買わずに信頼のある農家から直送されて美味しいものを食べることが出来るのだ。

 

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